みるくる北海道タウン > 今注目の北海道の企業様一覧 > 札幌市豊平区金子架設工業
札幌市で、創業5年の金子架設工業は、仮設足場の組立て・撤去を専門とする仮設工事の専門企業です。
20年以上の経験豊富な代表を中心に、小規模から40名体制の大規模仮設工事も請負う事が出来ます。
創業以来無事故期間を現在も継続し、これからも安全第一で価格・スピードと、元請企業のニーズにお応えしていきます。
<無事故と難箇所での仮設設置が当社の自慢です>
建設現場における仮設工事へのニーズは、早く、そして安くと変化し続けています。
その中において、金子架設工業の最大の武器はチームワークです。
他の業者さんが安心して作業できる足場は、一人で作ることは出来ません。
職人同士の連携と、日々のミーティングを大切にしています。
その結果、創業以来大きな事故も無く、業者様にも「安全にしっかりとした仕事をする」と言って頂いています。
<自社の仮設資材を使用し、低価格を実現>
当社の使用する仮設資材は、全て自社保有です。
札幌市内近郊の現場毎・全体の資材管理を行う事により、ロス無く各現場に安心の足場をお届けしています。
最近では、大手ゼネコン様や、ハウスメーカー様の現場に出入りさせて頂くようになり、徐々にではありますが、職人(仲間)を増やす事が出来る様になりました。
新人の教育に力を入れ、もっと多くの仕事をしていきたいと考えています。
仮設工事・とび職の仕事に就き、早いもので20年の月日が経とうとしています。
その間に、建設業界には大きな荒波があり、決して「良い時代」とは言えない状況にあると思います。
そして何より残念なのが、早く・安くが求められるあまり、とび職において何より重要な「経験と勘」が失われつつあると言う事に気付かされています。
風に囁かれる話では、経験が不足した職長の些細なミスがそのままになっている仕事や、無理な工程が生んでしまった事故もあるようです。
「時代が悪い」と、表現してしまうと、何もそこから生まれません。
無理な事を「出来ない」と投げ出してしまうのは実に簡単です。
ですが、今、我々仮設工事業者がすべき事は、投げ出す事ではなく、「どうしたら良いか」を一緒に考え、
今までの経験を次の世代に引き継ぐ事ではないでしょうか?
私たちは、断るよりも前に元請様と「どうしたら解決できるか」を一緒に考えさせていただいています。
まず一度、お電話にてお問合せ下さい。